塩と砂糖が固まる理由は真逆!ずっとサラサラ続く神容器と復活ワザ
すでに石のように固まってしまった砂糖も、諦めて捨てる必要はありません。乾燥が原因であるため、適度な潤いを与えてあげるだけで元の状態に復元できます。
最も手軽で安全なのが「食パンの小片」を使う方法です。固まった砂糖の容器の中に、小さくちぎった食パンをひとかけ入れ、蓋を閉めて5〜6時間ほど放置します。砂糖がパンに含まれる水分を自然に吸い上げ、驚くほどサラサラに戻ります。使用後のパンは取り出して処分するかトーストして食べれば無駄がありません。
パンがない場合は、霧吹きで湿らせて固く絞ったキッチンペーパーを容器と蓋の間に挟み(砂糖に直接触れないよう注意)、数時間置くだけでも同様の復元効果が得られます。急ぎで使いたい場合は、耐熱皿に固まった砂糖を広げ、霧吹きでごくわずかに水分を吹きかけてから電子レンジで10〜20秒ほど軽く温めると、スプーンで簡単にほぐれるようになります。