ポポーの実がなるまで何年?栽培のプロが明かす決定的な年数と“待ち時間”の正体
ポポーの実がなるまでにかかる年数は、接ぎ木苗で3〜5年、種からなら7〜10年。この数字を長いと感じるか短いと感じるかは、栽培者の心構え次第だ。リンゴやカキ、柑橘類など、多くの果樹は苗木を植えてから結実までに3〜5年を要する。ポポーは決して特別に時間のかかる果樹ではない。むしろ、病害虫に強く、農薬の知識がなくても育てられる点で、果樹栽培入門に適していると言える。
ただし、ただ待つだけでは実はならない。接ぎ木苗を選ぶこと、異なる品種を2本以上植えること、人工授粉を行うこと、日当たりと水はけの良い場所で根をしっかり張らせること。この4つの条件を満たして初めて、「待ち時間」は確実な収穫への投資に変わる。ポポーの果実は市場で買うことがほぼ不可能な、自分で育てた人だけが味わえる特別な果物だ。焦らず、しかし確実に、結実までの数年間を設計していくことが、ポポー栽培の醍醐味である。 (出典: ポポー 実 が なる まで 何 年(Yahoo!ニュース))
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