パウダーファンデ崩れ知らずの極意!毛穴落ちを防ぐプロの塗り方

パウダーファンデ崩れ知らずの極意!毛穴落ちを防ぐプロの塗り方にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

パウダーファンデーションは、使用するツールによって密着度、ツヤ感、カバー力が劇的に変化します。肌質やその日の目的に応じて最適な道具を選定することが、プロ並みの仕上がりを手に入れる近道です。

塗布ツール仕上がりの質感カバー力・密着性適した肌タイプ・シーンドライスポンジ(乾式)ハーフマット〜端正な陶器肌カバー力:高(85%)
密着度:高(80%)普通肌〜脂性肌、しっかりメイク、色ムラ補正水ありスポンジ(湿式)みずみずしいナチュラルツヤ肌カバー力:中(65%)
密着度:極高(95%)混合肌、夏場の皮脂崩れ対策、水対応ファンデ推奨フラット型ブラシ(高密度)磨き上げたようなサテン光沢カバー力:中高(75%)
密着度:高(85%)毛穴の凹凸が気になる肌、自然なツヤを出したい人丸型フェイスブラシ(毛足長め)素肌感のあるシアーな仕上がりカバー力:低(40%)
密着度:中(60%)乾燥肌、ナチュラルメイク、お直し用

スポンジを使いこなすプロ技:圧力をかけない「面スライド&タッピング」

スポンジを使う際は、ファンデーションの表面をスポンジの半分程度で軽くなでるように取り、取り過ぎを防止します。塗る順番は「頬の広い面 → 額 → 鼻周り・あご → 目元・口元」です。

頬に乗せるときは、内側から外側へ向けて力を入れずにスーッと滑らせるのが基本。小鼻や毛穴が気になる部分は、スポンジの角を使って軽く垂直にトントンと押し込む(タッピングする)ことで、粉を毛穴に均一にフィットさせることができます。

ブラシでツヤを出すプロ技:円を描く「磨き塗りストローク」

ブラシを使う場合、粉をブラシ全体に含ませたあと、必ず手の甲かフタの裏で馴染ませて余分な粉を落とします。毛穴が目立ちやすい頬や鼻周辺は、ブラシを垂直に当てて小さな円を描くようにクルクルと動かすことで、パウダー粒子が毛穴の凹凸を四方から埋め、光の乱反射による美しいツヤを生み出します。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。