たけのこの里Vsきのこの山どっちが人気?売上と総選挙データで徹底比較

たけのこの里Vsきのこの山どっちが人気?売上と総選挙データで徹底比較の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

「たけのこの里ときのこの山はどっちが人気なのか」という問いに対する結論から述べると、購買実数および一般的な支持率調査においては「たけのこの里」が優位に立つ場面が多いというのが現場の客観的データです。

スーパーやコンビニエンスストアのPOSデータを集計した各種市場調査や、民間リサーチ会社が定期的に実施するお菓子人気ランキングにおいて、たけのこの里は常に上位へランクインしています。全国規模のアンケート調査でも、全体のおよそ6割弱がたけのこ派、4割強がきのこ派という比率が定番化しており、幅広い世代での親しみやすさという点ではたけのこの里が一歩リードしているのが現状です。

しかし、この数字だけで勝負が決したわけではありません。特筆すべきは「きのこ派」の持つ熱量の高さです。過去に明治が開催した「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙」では、2018年こそ「たけのこ党」が僅差で勝利を収めたものの、2019年のリベンジマッチでは「新きのこ党」が約1,098万票を獲得して党首交代を果たし、歴史的な初勝利を飾りました。

消費量としてのマス(大衆)支持を堅実に集めるたけのこの里に対し、きのこの山は少数精鋭ながら組織票やSNSでの発信力に長けたファンコミュニティを形成しており、単純な多数決では測れない力関係がこの大論争を40年以上存続させている原動力となっています。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。