香港からマカオ日帰り決定版!フェリーとバス比較&最新モデルコース
香港とマカオは共に中国の特別行政区ですが、独自の出入国管理を行っているため、両都市間を移動する際は国際線と同様の出入国審査が行われます。
日本国籍保有者が観光目的で入国する場合、90日以内の滞在であればビザ(査証)は不要です。ただし、パスポートの残存有効期間が「香港・マカオ滞在日数+1ヶ月以上」(トラブル回避のため3〜6ヶ月以上を推奨)残っている必要があります。パスポートをホテルに置いたまま移動することはできないため、必ず原本を携行してください。
香港出国時およびマカオ入国時には、パスポートを提示するとスタンプの代わりに「入境標籤(入国スリップ)」と呼ばれる小さな紙片が発行されます。この紙には滞在期限などが記載されており、滞在中のホテルチェックインやカジノ入場時、出国審査時に確認を求められることがあるため、パスポートに挟んで紛失しないよう厳重に保管してください。
また、香港とマカオの日帰り旅行で準備すべき持ち物として、以下のアイテムが挙げられます。
- パスポート原本:コピー不可。忘れると移動できません。
- 香港ドル現金およびクレジットカード:少額決済や交通系ICのチャージ用。
- モバイルバッテリー:電子決済や地図アプリの利用で電池消耗が激しいため必須。
- 羽織もの(薄手のカーディガン等):フェリー船内やカジノ施設内は冷房が非常に強く効いています。
通信環境の準備も見落とせません。香港専用のSIMカードやローミングプランのままだと、マカオに入った瞬間に圏外となってしまいます。現地での地図確認や配車アプリの利用をスムーズにするためにも、渡航前に香港とマカオの両方に対応した周遊型eSIMをスマートフォンにインストールしておくのが得策です。