真如苑の「闇」と噂される実態とは?接心・お布施・脱退者の真相
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新宗教を巡るトラブルで常に焦点となるのが金銭問題です。真如苑の公式な月会費(「歓喜」と呼ばれる会費)は月額数百円(200円〜数百円程度)と設定されており、他の一部の高額献金を求める教団と比較して「極めて良心的」と説明されることが少なくありません。
しかし、実際の現場を取材すると、単純な会費だけでは済まない実態が浮かび上がってきます。接心を1回受けるごとに発生する「接心料」、毎月の護摩木代、先祖供養の費用、さらには各種の法要や特別祈祷への参加費など、個別のお布施の金額が細かく積み重なっていきます。
さらに教団内には信者の階位制度が存在し、より高い位(小乗・大乗・霊能資格など)を目指す過程で、熱心な信者ほど多額の寄付や教団施設への奉仕活動に時間と資金を投じる傾向があります。一見少額に見える入り口を用意しながら、熱心になればなるほど経済的負担が膨らんでいく巧妙なシステムが構築されていると言えます。