神社・寺院の手水作法完全版!左手から洗う理由と柄杓なし最新マナー

神社・寺院の手水作法完全版!左手から洗う理由と柄杓なし最新マナーの基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

Q1:口をすすぐ水は、衛生的に飲んでも問題ないのでしょうか?
A1:手水舎の水は地下水や水道水など神社ごとに水源が異なりますが、基本的には「飲むための水」ではなく「お清めの水」です。口に含んで軽くすすいだ後は、足元へ静かに吐き出すのが正式なマナーです。飲み込む必要はありません。

Q2:寺院(お寺)の手水作法は、神社と何か違いがありますか?
A2:手水舎で行う「左手→右手→口→左手→柄杓」という一連の清め方は、神社でも寺院でも基本的に同じです。異なるのはその後の拝殿での作法であり、神社では「拍手(手を叩く)」を行いますが、寺院では音を立てずに「合掌」して祈る点が最大の違いです。

Q3:冬場の参拝時、手袋をつけたままでも手水を行ってよいですか?
A3:手袋をしたままの手水はマナー違反となります。冷たい水であっても、手袋を外し、素手で水に触れて心身を清めるのが本来の禊の作法です。防寒具はいったん外し、清め終わってハンカチで水気を拭き取った後に再度着用しましょう。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。