ブラックベリー大収穫の裏技!プロが明かす肥料の黄金比と秘伝技
施肥で最も重要なのは「いつ与えるか」というタイミングだ。年間の施肥サイクルは、大きく分けて冬場の「元肥(寒肥)」と、開花前の「追肥」、そして収穫後の「礼肥」の3ステップで構成される。
NHK趣味の園芸などで長年指導を行っている金子明人(園芸研究家)氏によれば、株が休眠している2月から3月上旬にかけて施す元肥が、その年の芽吹きと花芽形成の土台を作るという。続いて、開花を控えた5月前後に追肥を施し、果実の充填をサポート。さらに、7月下旬から8月の収穫が終わった直後、疲弊した株を回復させる礼肥をしっかりと与えることが、翌年の豊作を確定させる秘訣となる。