2026年、Snsの「顔」が変わる:「Hana アイコン」が日本の若年層で爆発的ブームとなった意外な背景
この波は個人アカウントの枠を飛び越え、企業のデジタルブランディングにも大きな地殻変動を起こしている。従来、企業の公式アカウントといえば無機質なロゴマークを配するのが鉄則だった。しかし、売り込み色の強いビジュアルは、近年のユーザーから即座に敬遠される傾向が強まっている。
こうした状況下、アパレルやコスメブランドをはじめ、先進的なIT企業までもが公式アカウントの顔としてブランドカラーに沿った花のデザインを採用し始めた。タイムラインに溶け込むさりげない存在感が、ユーザーとの心理的ハードルを下げ、結果として高いエンゲージメントを獲得している。