吉高由里子、大河の先に見せた「大人の色香」と新たな境地――30代後半を迎えた彼女が放つ、唯一無二の魅力に迫る
吉高由里子の最大の武器は、その「ギャップ」にあるかもしれない。カメラの前や役柄の中では息をのむほど美しい大人の女性を演じる一方で、SNSやインタビューで見せる素顔は相変わらずチャーミングでユーモアに溢れている。
この「完璧すぎない親しみやすさ」があるからこそ、彼女のセクシーさは嫌味がなく、男女問わず好感を持たれる。ミステリアスな美女としての顔と、親しみやすいお姉さんとしての顔。この境界線を軽やかに行き来する彼女から、私たちは目が離せない。