Gmail添付ファイル上限は何Mb?送れない原因と超大容量を送る裏技
Q1:Google Workspace(有料版)を契約すれば、メール単体の添付ファイル上限を25MB以上に引き上げられますか?
A1:いいえ、引き上げられません。Google Workspaceのビジネスアカウントであっても、Gmailの直接添付サイズの上限は無料版と同一の25MBです。ただし、組織で利用できるGoogleドライブのストレージ容量が格段に大きいため、ドライブ経由のリンク共有を利用することで最大数TB単位の大容量データを安全にやり取りすることが推奨されています。
Q2:スマホのGmailアプリからどうしても25MB前後の動画を送りたいときはどうすればいいですか?
A2:スマートフォンのGmailアプリに直接動画を添付するのではなく、あらかじめ「Googleドライブ」アプリに対象の動画をアップロードし、その共有リンク(またはGmailの作成画面にあるドライブアイコン)から挿入してください。これによりモバイル回線のアップロードエラーを防ぎ、相手にも確実にデータを届けることができます。
Q3:容量が15MB程度なのに送信できず、相手側にも届かない場合のチェックポイントは?
A3:主に2つの原因が考えられます。1つ目は、Base64エンコードによる容量増加で相手先メールサーバーの「受信上限(企業によっては10MB〜15MBに制限)」に引っかかっている可能性です。2つ目は、送信元または受信先の「Googleアカウント全体のストレージ空き容量(15GB制限)」が枯渇しているケースです。ストレージが満杯だと新規のメール送受信がすべてブロックされるため、GoogleドライブやGoogleフォトの不要データを整理する必要があります。