栗の茹で方完全ガイド!渋皮がツルンと剥ける黄金比と保存の裏技
「40分以上も鍋を見張っている時間がない」「少量を手軽に食べたい」という場合には、圧力鍋やフライパンを活用した調理法が威力を発揮します。
【圧力鍋を使う場合】
時間短縮に圧倒的な威力を発揮するのが圧力鍋です。下処理を終えた栗、被るくらいの水、塩(水1Lに対して大さじ1)を鍋に入れたらフタをセットします。高圧にセットして強火にかけ、圧力がかかったら弱火にして加圧時間を約10分〜12分に設定します。火を止めた後はピンが下がるまで自然減圧し、フタを開けたらそのまま粗熱が取れるまで冷まします。短時間で芯まで均一に火が通り、ねっとりとした濃厚な甘みが楽しめます。
【フライパンを使う場合(蒸し焼きスタイル)】
10〜15個程度の少量をすぐに食べたい時はフライパンが重宝します。栗の底に深めの切り込みを1本入れ、フライパンに並べます。水150ml程度と塩ひとつまみを振り入れ、フタをして中火にかけます。蒸気が立ったら弱火にし、フタをしたまま約15分〜20分蒸し焼きにします。水分が飛んで香ばしい香りがしてきたら完成。鬼皮がパカッと割れ、香ばしい焼き栗風のほくほく食感が手軽に味わえます。