捨てるの待って!絶品玉ねぎの葉レシピ決定版と簡単下処理&保存術
玉ねぎの葉を美味しく仕上げるための最大の関門は、筒状になった葉の内部に入り込んだ土や砂の処理です。ここを丁寧に行うだけで、仕上がりの口当たりと風味が劇的に向上します。
まず根元と葉の分岐部分を切り分け、葉を1本ずつばらします。葉の先端に枯れや変色があれば切り落とし、筒の中に流水を勢いよく通しながら指先で内側のぬめりと汚れを優しく洗い流してください。洗った後はキッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取るのがポイントです。
用途に合わせた切り方の目安は以下の通りです。
・炒め物・煮物向け:3〜4cm幅のざく切り、または火通りを均一にする斜め切り
・汁物・卵とじ向け:2〜3cm幅の小口切り、または斜め薄切り
・チヂミ・かき揚げ向け:1〜2cm幅の細かめの刻み
使い切れない場合は冷凍保存が便利です。水気を完全に拭き取った葉を使いやすい大きさに刻み、冷凍用保存袋に重ならないよう平らに広げて空気を抜いて密閉します。約1ヶ月間の保存が可能で、調理時は解凍せず凍ったままスープや炒め物に投入できるため、平日の時短調理に重宝します。