立ち会い出産で夫ができること!助産師が教える神対応とNg行動
少子化が進む日本において、産婦人科・周産期医療産業のあり方は大きく変化している。単に安全な出産を提供するだけでなく、夫婦が共に生命の誕生を体験する満足度の高い周産期ケアが求められる時代となった。高度医療を担う総合病院からアットホームな個人クリニックまで、医療従事者が「頼もしい」と感じる夫には明らかな共通点がある。
それは「医療の邪魔をせず、妻の感情の安全基地になれること」だ。モニターの数値に一喜一憂して騒いだり、助産師の指示を無視して自分勝手な行動を取ったりするのではなく、医療スタッフの指示を冷静に聞き入れ、妻が安心して全幅の信頼を寄せられる空気を作り出すこと。状況変化に臨機応変に対応できる柔軟性こそ、現代の分娩室で最も求められる資質といえる。