ウェストミンスター寺院の見どころ徹底解剖!戴冠式の歴史から予約法まで
ロンドン観光で非常に多くの旅行者が陥りがちな落とし穴が、近隣にある「ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)」と「ウェストミンスター大聖堂(Westminster Cathedral)」の混同です。名前は酷似していますが、歴史、建築様式、さらにはキリスト教の宗派まで完全に異なる別の教会です。
戴冠式が行われる「ウェストミンスター寺院」はイギリス国教会(聖公会)に属し、中世に建てられた重厚なゴシック建築が特徴です。一方の「ウェストミンスター大聖堂」は、寺院から徒歩15分ほどの場所にあるカトリック教会の総本山で、1903年に完成した赤レンガと白いストーンが鮮やかなビザンティン様式の建物です。タクシーでの行き先指定やマップ検索の際は、どちらを目的地にしているのか必ず確認してください。