Hydeの筋肉美の秘密|50代後半でも驚異の肉体を維持する理由
HYDEが実践するトレーニングメニューの特徴は、ウエイトトレーニングで体を過度に巨大化させることではなく、インナーマッスルと自重トレーニングを軸にした高密度なサーキットメニューにあります。重いバーベルを持ち上げすぎると、首回りや胸郭の柔軟性が失われ、発声器官に悪影響を及ぼす恐れがあるためです。
具体的に取り入れられているトレーニングメニューは以下の要素で構成されています。
- 体幹・腹筋群の強化(アブローラー・プランク):ステージ上での激しいシャウトを支えるため、腹直筋だけでなく腹横筋や腹斜筋を多角的に刺激。立ちコロ(アブローラー)を難なくこなす強靭な体幹を構築。
- 懸垂(チンニング)とディップス:自重を利用して広背筋と大胸筋下部を研ぎ澄まし、逆三角形のシルエットと背筋の持久力を底上げ。
- 高強度インターバルトレーニング(HIIT):短時間で心拍数を極限まで上げ、2時間のライブ中盤以降も息切れしない強靭な心肺機能を養成。
- 動的ストレッチとボクシングワーク:肩甲骨周りの可動域を広げ、スムーズな発声を担保しながら脂肪を燃焼させる。
ライブの直前には、パンプアップのために腕立て伏せやチューブトレーニングをルーティンとして取り入れ、ステージに立った瞬間から完璧なカッティングを見せつけるプロ意識を徹底しています。