猛暑でも崩れない!2026年夏ファンデ選びと夕方まで続く鉄壁技

今注目を集めている 猛暑でも崩れない!2026年夏ファンデ選びと夕方まで続く鉄壁技について、多角的な視点をご紹介しています。

過酷な夏でも夕方まで涼やかな美肌を死守するために、プロの現場で徹底されている崩れないベースメイク手順をマスターしましょう。ポイントは「薄膜のレイヤリング(重ね張り)」と「余分な油分の物理的除去」です。適当に手で伸ばすだけでは、毛穴の凹凸に均一にフィットせず、汗や皮脂の流入によってあっけなく崩壊します。

以下のステップを毎朝のルーティンに落とし込むことで、ベースメイクの耐久力は飛躍的に向上します。

ステップ1:スキンケア後の「ティッシュオフ」で余剰油分をリセット
朝のスキンケアが完了したら、メイクを始める前に必ず広げたティッシュ1枚を顔全体に乗せ、手のひらで優しく包み込むようにして表面に残った乳液やクリームのベタつきをオフします。このひと手間を省くと、スキンケアの油分と下地の油分が混ざり合い、崩れのカウントダウンが始まります。

ステップ2:皮脂崩れ防止下地の「ゾーン別塗り分け」
顔全体に強力な皮脂崩れ防止下地を均等に伸ばすのは厳禁です。皮脂腺が密集しているTゾーンや小鼻の周りには皮脂をブロックする下地を薄く塗り込み、乾燥しやすいUゾーンや目元・口元には保湿タイプの下地を配置します。毛穴が気になる小鼻は、指先で下から上へとクルクルと円を描くように塗り込むと、凹凸にしっかりフィットして毛穴落ちしない塗り方が完成します。

ステップ3:リキッドファンデーション密着度を高める水ありスポンジの叩き込み
ファンデーションの量は、従来の半分(小豆粒大程度)で十分です。頬の内側から外側に向けて薄く伸ばしたら、水を含ませて固く絞ったダイヤ型やウェッジ型の肉厚スポンジを使用し、垂直方向にリズミカルにタッピングします。圧をかけて叩き込むことで、リキッドファンデーション密着度が極限まで高まり、余分な液がスポンジに吸収されて均一な極薄フィルムが肌に形成されます。

ステップ4:クッションファンデ夏崩れ対策のキモは「中蓋での量調整」
手軽さから愛用者が多いクッションファンデですが、夏場は付属のパフにファンデを取りすぎることが崩れの最大要因となります。クッションファンデ夏崩れ対策の鉄則は、パフ全面に液を取った後、必ずコンパクトの中蓋(パレット面)に数回押し当てて液をパフの内部まで均一に馴染ませることです。肌に乗せる瞬間には「ほとんど色がついていないのでは?」と感じる程度の薄さで重ねていくのが、ドロドロ化を防ぐ唯一の正解です。

ステップ5:仕上げのフェイスパウダーとメイクキープミスト併用のサンドイッチ法
ベースが仕上がったら、微粒子のルースパウダーをパフにしっかり揉み込み、額や鼻周りを中心に軽く押さえます。そして最後の仕上げとして、メイクキープミスト併用による固定を行います。顔から20cmほど離してミストを全体にスプレーし、自然乾燥させることで、パウダーとリキッドの隙間をポリマーの被膜が強固にロックします。さらに耐久性を高めたい場合は、下地の直後にも軽くミストを吹きかけておく「サンドイッチ塗布」が極めて有効です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。