ドラマ『ボイス』日本版の魅力とは?韓国版との違いや黒幕を徹底解明
放送当時、SNS上では「怖すぎて夜にトイレに行けない」「心臓がもたない」といった反響が毎週のようにトレンドを席巻しました。本作がこれほどの恐怖を生み出した理由は、日常に潜むリアルな猟奇犯罪の描写と、謎に包まれた「真犯人の狂気」にあります。
物語の中盤まで顔を隠し、凶器である鉄球を「カチカチ」と鳴らしながら被害者を追い詰める謎の殺人鬼。その正体であり、日本版の黒幕として君臨したのが、本郷グループの御曹司・本郷雫(伊勢谷友介)でした。
恵まれた社会的地位と端正な容姿の裏で、他者の命を玩具のように奪う純粋な悪(サイコパス)を演じた伊勢谷友介の怪演は圧巻の一言。理不尽なまでの暴力性と圧倒的なカリスマ性が、本作のダークな魅力を極限まで引き上げました。