モンスターのカフェイン量は危険?全フレーバー比較と安全な飲み方

モンスターのカフェイン量は危険?全フレーバー比較と安全な飲み方について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。

詳細を見る

日本国内で流通しているスタンダードな「モンスターエナジー」(355ml缶)には、100mlあたり40mg、1缶全体で142mgのカフェインが含まれている。これは一般的な清涼飲料水としては非常に高い水準であり、一缶飲むだけで相応の刺激を受けることになる。

果たしてこの142mgという数値は身体にとって「危険」なのだろうか。厚生労働省や海外の専門機関(欧州食品安全機関:EFSAなど)が示す指標によると、健康な成人が1日に摂取しても安全とされるカフェインの上限はおよそ400mgとされている。また、1回の摂取量としては200mg以下が推奨されている。つまり、モンスターエナジーを1缶飲んだだけであれば、成人の1日あたりの許容量や1回あたりの目安を超えることはない。

問題となるのは連続飲用や短時間での大量摂取だ。短時間に2缶(284mg)以上を飲んだ場合、1回あたりの推奨摂取ラインを易々と突破してしまう。これが原因で引き起こされるのがカフェイン中毒であり、急性症状として心悸亢進(動悸)、めまい、吐き気、手足の震え、激しい不安感が現れることがある。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。