ゴム鉄砲の作り方決定版!割り箸から本格6連発の図面まで徹底解説
Q1:割り箸を留める輪ゴムがすぐに切れたり緩んだりします。どうすれば長持ちしますか?
A1:固定部分には一般的な天然ゴムではなく、劣化に強い「シリコン輪ゴム」や園芸用の「耐候性結束バンド」を使用するのが有効です。また、木工用ボンドを割り箸の接合面に塗布した上で輪ゴムを巻き、乾燥後にゴムを外して麻糸やタコ糸で補強巻きすると、大人でも壊せない強固なフレームに仕上がります。
Q2:連発式のゴム鉄砲を作るとき、輪ゴムを装填する順番に決まりはありますか?
A2:必ず「発射される順序とは逆の順番」で装填します。具体的には、銃身下部や後方のフック(最後に発射される位置)から先に掛け、徐々に上部・前方のフックへと順にゴムを重ねていきます。装填順を誤ると、発射時に上のゴムが下のゴムを巻き込んで銃口内でジャム(弾詰まり)を起こす原因になります。
Q3:ダンボールで製作する際、カッターで切り口が潰れてしまいます。綺麗な切り方のコツはありますか?
A3:新品の切れ味の良い替刃を使用し、刃を立てすぎずに寝かせ気味(角度約30度)にして滑らせるのがコツです。一度で切断しようと強い筆圧をかけると紙の繊維が潰れるため、同じラインに定規を当てて3〜4回軽くスライドさせながら徐々に深掘りしていくと、プロのような垂直で鋭利なエッジが得られます。