膵臓を壊すNg食と数値改善メニュー!名医が明かす低脂肪の新常識
Q1:膵臓に良いとされるヨーグルトや乳製品は毎日食べても大丈夫ですか?
A1:全脂乳や一般的なギリシャヨーグルトは脂質が高いため注意が必要です。乳製品を摂取する場合は、必ず「無脂肪ヨーグルト」や「低脂肪乳」を選んでください。また、冷たい状態で一気に食べると胃腸を刺激するため、常温に戻して少量ずつ摂取するのが安全です。
Q2:背中の痛みが気になりますが、食事だけで膵臓の数値は良くなりますか?
A2:軽度の膵疲労や一過性の数値上昇であれば、徹底した低脂肪食と禁酒によって数値が正常化することは多々あります。ただし、背部痛が持続する場合や強い痛みを伴う場合は、自己判断の食事療法にとどめず、直ちに消化器内科で超音波検査やCT検査を受けてください。
Q3:オリーブオイルやえごま油など、不飽和脂肪酸なら膵臓への負担は少ないですか?
A3:植物由来の不飽和脂肪酸であっても、脂質1gあたりのカロリー(約9kcal)やリパーゼによる分解の必要性は動物性脂肪と変わりません。動脈硬化予防には有益ですが、「膵臓を休ませる」という目的においては、すべての油分を一律に制限する必要があります。