【2026年最新】異例の気候偏位が直撃?釧路の天気が示す道東観光・暮らしの最前線
広大な釧路湿原国立公園も、気象のゆらぎと無縁ではない。一回あたりの降雨量が増加し、短時間でまとまった雨が降る傾向が強まっている。これにより、湿原内を流れる釧路川の水位変動が激しくなっている。
カヌー下りや木道散策を楽しむアクティビティガイドからは、「天候の急変による安全管理の徹底がより重要になっている」との声が上がる。一方で、雨上がりの湿原で見られる独特の靄(もや)や、ぬれた高山植物の鮮やかさは格別であり、自然のダイナミズムを間近で体感できる貴重な機会とも言える。