武蔵国分寺公園が都会のオアシスと愛される理由|2026年最新ガイド
公園のシンボルとも言えるのが、南側の西元地区に位置する巨大な円形広場です。周囲をケヤキやイチョウなどの大木がぐるりと囲み、中央には手入れの行き届いた芝生がどこまでも広がります。木陰で読書を楽しむ人や、青空の下で思い思いにくつろぐファミリーで賑わい、開放感は都内の公園でも屈指のスケールを誇ります。
一方、北側の泉地区でひときわ存在感を放つのが「こもれび池」です。水辺には四季を通じてカルガモやシラサギ、冬には渡り鳥が飛来し、時には清流の宝石と呼ばれるカワセミが姿を見せることもあります。池の周囲にはウッドデッキやベンチが配置され、野鳥のさえずりと水音に包まれながら贅沢なひとときを過ごせます。
さらに園内には、木製コンビネーション遊具やすべり台、砂場を備えた子供の遊び場も完備されています。過度な大型アトラクションを置かず、自然の起伏を活かした遊具配置となっているため、小さな子ども連れでも安心してのびのびと遊ばせることができます。