扉なしパントリーで失敗しない裏ワザ|コストカットと最高動線を叶える間取り設計術
扉なしパントリーを快適かつ美しく運用するには、収納容器の統一が基本原則となります。
色合いや形状がばらばらな市販商品のパッケージをそのまま並べると、雑多な印象が一気に強まります。無印良品やニトリ、100円ショップなどで手に入る「不透明なホワイトや半透明の収納ボックス」を揃え、その中に分類して収めるのが鉄則です。
収納のレイアウトは以下の3段階に分けると、見た目の美しさと機能性が両立します。
- 上段(目線より上):軽量なペーパーボックスやトイレットペーパーのストックなど、落ちてきても危険がないもの。
- 中段(最も取り出しやすい位置):毎日使う調味料、お茶、頻繁に使う調理器具など。ここに美しい収納ケースを集中させます。
- 下段(床に近い位置):米びつ、飲料水のペットボトル、重い缶詰や根菜類。キャスター付きのワゴンを活用すると取り出しやすくなります。