エディオンのモバイルバッテリー捨て方完全版!無料回収条件と膨らみ対策

エディオンのモバイルバッテリー捨て方完全版!無料回収条件と膨らみ対策の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

取材班が利用者の実体験や店舗カウンター周辺の動向を調査したところ、店舗へ持ち込んだものの引き取りを断られて持ち帰るケースが一定数確認されています。そのトラブル要因のトップは「海外通販で購入した格安ノーブランド品」でした。

ECサイトなどで極端に安価で販売されている製品の中には、JBRCに加盟していない海外事業者が製造・輸入したものが多数紛れ込んでいます。こうした製品にはPSEマークの記載があってもJBRCのリサイクルマークが存在せず、量販店の回収スキームに載せることができません。「せっかくエディオンまで持って行ったのに断られた」という不満の声の多くは、このJBRC非加盟問題に起因しています。

一方で、国内で圧倒的シェアを持つAnker製品についてはどうでしょうか。アンカーバッテリー廃棄方法として最も確実なのは、同社直営店舗(Anker Store)への持ち込み、または公式オンラインで行われている下取り・回収プログラムの利用です。AnkerはJBRC会員企業であるため、外観に破損や膨らみがなければエディオンの店頭でも問題なく回収してもらえます。しかし、万が一膨張してしまっている個体に関しては、直営ストアの専用窓口へ相談するルートが極めて有効な防波堤となります。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。