草津「季の庭」の評判は本当か?木の葉との違いと露天風呂の実態

草津「季の庭」の評判は本当か?木の葉との違いと露天風呂の実態とはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。

多くの草津温泉の季の庭の宿泊記ブログで絶賛されているのが、温泉そのもののポテンシャルです。草津といえば強酸性で肌を刺すような強い刺激泉が代名詞ですが、当館では性格の異なる「2つの自家源泉」を引き込んでいます。

まず、すべての草津の季の庭の客室露天風呂に注がれているのは、草津の中でも肌触りがやわらかく長湯に適した「湯川の湯」です。pH値が高すぎず肌当たりが優しいため、客室のウッドデッキで外気浴を挟みながら、深夜でも早朝でも何度でも入浴できる贅沢な仕様となっています。大浴場まで出向くことなく、障子を開ければすぐに立ち上る湯けむりに包まれるプライベート感は、多忙な日常から逃れたい旅行者にとって至高の癒やしとなります。

さらに館内の大湯処「季の湯」には、草津の貴重な名湯として知られる乳白色のにごり湯「わたの湯」が惜しみなく引湯されています。肌をなめらかに包み込む極上の湯ざわりは温泉愛好家からも高い評価を受けており、湯治処「古の湯」と合わせることで、サウナや岩盤浴を含む合計23種類もの湯めぐりが敷地内だけで完結します。

また、プライベート感を重視するカップルやファミリーに欠かせないのが3つの無料貸切露天風呂(岩室・竹座・光林)です。予約制ではなく「扉前のランプが消えていれば自由に鍵をかけて利用できる」システムを採用しています。そのため、気になる季の庭の貸切風呂の混雑状況としては、チェックイン直後の15時30分から17時台、および夕食後の20時から22時頃にかけて利用が集中します。スムーズに利用したい場合は、多くの人が食事をとっている時間帯や、早朝5時〜7時の時間帯を狙うのが賢明な立ち回りです。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。