生理は何歳から何歳まで?初経と閉経の平均年齢や身体の変化を徹底解説

生理は何歳から何歳まで?初経と閉経の平均年齢や身体の変化を徹底解説について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

「生理がある限り、何歳になっても自然妊娠できるのか?」という疑問を抱く方は少なくありません。しかし、月経があることと、妊娠が成立する力(妊孕性)があることは同義ではありません。

女性の卵子の数は出生時が最も多く、年齢とともに減少し、新しく作られることはありません。30代半ばを過ぎると卵子の質(染色体の正常性)の低下と卵子数の減少が加速し、40歳を超えると自然妊娠の確率は大幅に低下します。

40代後半で生理が周期的に来ていたとしても、その多くは無排卵性月経(排卵を伴わない出血)であるケースが増加します。一般的に、自然妊娠が可能な実質的限界は閉経の約10年前(40歳〜43歳前後)と言われています。将来的な妊娠・出産を希望する場合は、生理の有無だけにとらわれず、AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査や卵巣予備能のチェックなど、専門的な検査を受けることが推奨されます。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。