2人暮らしの光熱費平均は?検針票の見直しで月数千円浮く節約術

2人暮らしの光熱費平均は?検針票の見直しで月数千円浮く節約術の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

総務省統計局が発表した最新の『家計調査報告』によると、二人以上世帯における1ヶ月あたりの光熱・水道費平均は約2万4,000円から2万6,000円前後の水準で推移している。内訳を細かく見ると、電気代が約1万1,000円〜1万3,000円、ガス代が約6,000円〜7,500円、水道代が約5,000円前後だ。季節による変動は大きく、特にエアコンや暖房器具をフル稼働させる冬場は、夏場に比べて30%以上跳ね上がるケースも珍しくない。

住んでいる地域やプロパンガス(LPG)か都市ガスかというインフラの違いも、家計を大きく左右する。都市部で都市ガスを利用している世帯に比べ、地方でプロパンガスを使用している世帯は、ガス代だけで月額5,000円以上高くつくことも日常茶飯事だ。単に「平均並み」と安心するのではなく、自らの居住環境とエネルギー種別に応じた正確な相場感を把握することが不可欠である。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。