【画像あり】 鳥 インフルエンザ なぜ 殺 処分 公式インスタ・X最新情報 #913
「ワクチンを接種すればいいのではないか」という意見は常に上がります。しかし、ここには国際貿易上の巨大な落とし穴があります。ワクチンを接種した鶏は、体内に抗体ができます。これが、実際にウイルスに感染してできた抗体なのか、ワクチンによるものなのかを検査で区別することが極めて困難なのです。
国際基準において、ワクチンを常用している国は「ウイルスが潜伏している可能性がある国」とみなされ、鶏肉や卵の輸出が厳しく制限されます。日本が「清浄国」としての地位を維持し、安全な農産物を世界に輸出し続けるためには、ワクチンに頼らず、発生時に即座に根絶する「殺処分ポリシー」を貫くしかないのが現状です。