フライパンひとつでプロ級パスタ!失敗しない黄金比と極上の作り方
フライパンひとつで具材も麺もすべて完結させるからこそ、具材を炒める順番が仕上がりのクオリティを左右します。すべての食材を最初から煮込んでしまうと、香りが立たず、肉や魚介がパサつく原因になります。
基本のステップは、まずニンニクや唐辛子などの香味野菜を弱火の油でじっくり炒めて香りを引き出すことから始まります。次にベーコン、鶏肉、エビなどのメイン具材を中火で炒め、焼き色と旨味を油に移します。このとき、火が通り過ぎると固くなる魚介類や葉物野菜(ほうれん草など)は、一度フライパンから取り出しておくのがプロ級に仕上げる裏技です。
フライパンに残った旨味たっぷりの油の中に水と調味料を加え、沸騰させてからパスタを投入します。取り出しておいた具材は、仕上げの水分を飛ばすタイミングでフライパンに戻し入れれば、具材のジューシーな食感とフレッシュな風味を損なわずに楽しめます。