ダイレクト出版の評判とDrm戦略の裏側!成長を支える異端の真実
この特異なモデルを創業期から牽引してきたのが、代表の小川忠洋氏だ。同氏が米国の伝説的マーケターであるダン・ケネディの理論に出会い、日本市場へローカライズしたことが同社の原点となっている。
その核となる手法が、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)だ。イメージ広告で知名度を上げる旧来の宣伝とは根本的に異なり、広告を見た見込み客から直接的な反応(資料請求や低価格商品の購入)を引き出し、段階的に関係性を深めていく。小川氏は単に理論を輸入しただけではない。自社の事業を通じて徹底的にテストを繰り返し、日本のBtoB市場や中小企業経営者向けに最適化されたDRMの運用ノウハウを確立した。