無料バーコード作成術!エクセル一括生成とJanコード取得の全手順

話題沸騰中の 無料バーコード作成術!エクセル一括生成とJanコード取得の全手順について、詳しいまとめをご紹介しています。

社内管理用であれば自由に採番して問題ありませんが、自社製品を小売店に卸したり、Amazonや楽天市場などの主要ECモールに出品したりする場合は、国際規格であるJANコード(GTIN-13)が不可欠です。JANコードは勝手に番号を決めて印刷することはできず、公的機関を通じた正規の申請手続きが必要となります。

【GS1事業者コードの取得手順】

1. GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)の公式サイトからオンライン申請を行う(「My GS1 Japan」アカウントを作成)。
2. 企業の年商規模や事業内容を入力し、申請フォームを送信する。
3. 規定の登録申請料(費用)をクレジットカードまたはコンビニ決済・銀行振込で支払う。
4. 入金確認から約1週間前後で「GS1事業者コード(9桁または7桁)」が電子交付される。
5. 交付された事業者コードの後ろに自社で決めた商品アイテムコードを割り振り、末尾の「チェックデジット(誤り検出用数字)」を計算して13桁のJANコードを完成させる。

JANコード登録申請にかかる費用は、企業の年間総売上高によって細かく階層化されています。年商1億円未満の事業者であれば、登録申請料は1万円台から3万円程度(契約年数・更新年数による)で取得可能です。近年はオンライン申請システムの刷新により手続きが大幅に迅速化されており、個人事業主であっても審査要件を満たせば手軽に自社専用のJANコードを保有できます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。