塩サバの焼き方はひと手間で激変!皮パリ身ふっくらジューシーな極意

塩サバの焼き方はひと手間で激変!皮パリ身ふっくらジューシーな極意の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

直火による強い放射熱で余分な脂を落とし、スモーキーな香ばしさを引き出すには魚焼きグリルが最も適しています。しかし、グリルの構造(両面焼きか片面焼きか)によって手順が正反対になる点に注意しなければなりません。

両面焼きグリルの場合:皮目を上にして一発勝負

両面焼きグリルの場合、必ず強火で2〜3分間の余熱を行い、庫内の温度を上げてから魚を投入します。塩サバは「皮目を上」にして網の中央に並べ、中火で7〜8分加熱します。上下から同時に熱が加わるため裏返す必要がなく、身崩れの心配がありません。皮の表面に脂の泡が立ち、きつね色の焦げ目がつけば完成です。

片面焼きグリルの場合:盛り付け時の「裏」から焼くのが正解

多くの家庭で失敗が頻発するのが片面焼きグリルです。片面グリルの鉄則は「身(盛り付け時に下になる面)から焼き始める」ことです。最初から皮目を焼いてしまうと、皮が焦げ付いて煙が出やすくなるうえ、後から裏返した際に皮面が網に触れてボロボロに剥がれてしまいます。

網に薄く油または酢を塗って予熱した後、まず身側を上にして中火で5〜6分焼きます。全体の7割程度火が通ったらトングやフライ返しで慎重に裏返し、皮側を中火で3〜4分焼き上げます。皮から出る脂がパチパチと音を立て、パリッとした焼き目がつけば理想的な状態です。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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