大竹しのぶの歴代元旦那と子供の真相|服部晴治の遺言とさんまの現在
大竹しのぶ氏が25歳の若さで選んだ最初の伴侶が、当時TBSのドラマ演出家・プロデューサーとして名を馳せていた服部晴治(はっとり せいじ)氏です。
服部氏は17歳年上で、大竹氏との結婚は再婚でした。当時、大竹氏はすでに若手実力派女優として不動の地位を築いていましたが、周囲の猛反対を押し切って結婚を決断しました。2人の間には1985年1月に長男・二千翔氏が誕生し、公私ともに充実した日々を送るはずでした。
しかし、幸せは長くは続きませんでした。二千翔氏が生後間もない頃、服部氏の体に進行性の胃がんが見つかります。告知された余命はわずか数ヶ月でした。大竹氏は女優業をセーブしながら献身的な看病を続けましたが、1987年1月、服部氏は40歳の若さで逝去(死因:胃がん)しました。結婚生活はわずか4年数ヶ月の短さでした。
この闘病中、服部氏と生前から親交の深かった明石家さんま氏に対して、服部氏が「自分の亡き後、しのぶと子どもを頼む」という趣旨の手紙を遺していたエピソードは、後にメディアで明かされ大きな話題となりました。元夫の遺言ともいえる願いが、次の人生の扉を開くことになります。