スティグ・リンドベリ展2026|ベルサの秘密と限定グッズ巡回日程
今回の展覧会で見逃せないもう一つのハイライトが、日本でも絶大な人気を誇る陶芸家、リサ・ラーソン(Lisa Larson)との深い関わりに焦点を当てた特別コーナーです。無名だった若き日のリサ・ラーソンの才能をいち早く見抜き、グスタフスベリのアトリエへとスカウトしたのは、当時アートディレクターを務めていたリンドベリでした。
自由な発想を奨励し、彼女のユニークな動物シリーズなどの制作を後押ししたリンドベリ。会場のリサ・ラーソン関連展示では、二人が同じ工房で切磋琢磨していた時代の貴重な写真資料や、互いに影響を受け合った初期作品が並びます。巨匠と愛弟子の温かな絆や創作の化学反応は、北欧陶芸ファンにとって胸を熱くさせる貴重な鑑賞体験となるに違いありません。