オダウエダ小田の現在と元ヤン駆け込み寺の真相!結婚や経歴に迫る
オダウエダ小田を語る上で避けて通れないのが、検索ワードでも常に上位に浮上する「元ヤンキー」と「駆け込み寺」という強烈なキーワードです。清楚で物静かな風貌からは想像もつきませんが、この過去はテレビのバラエティ番組や各種ロングインタビューで小田本人が赤裸々に告白している紛れもない事実です。
愛媛県西条市出身の小田は、中学生から高校生にかけて激しい反抗期を迎えました。高校1年生の頃には夜遊びを繰り返し、いわゆる非行グループと行動を共にするなど、母親の手に負えないレベルまでグレてしまったといいます。業を煮やした母親はある日、「車でドライブに行こう」と小田を連れ出しました。行き先も知らされずに連れて行かれた場所こそが、非行少年少女を預かる愛知県岡崎市の私塾、通称「駆け込み寺(青少年更生施設)」でした。
施設に到着するやいなや携帯電話を没収され、髪の毛は丸刈り(坊主頭)に。毎朝午前5時に起床しての読経、徹底した便所掃除、無言での農作業など、外界から完全に遮断された過酷な共同生活が始まりました。当時の様子について小田は、「最初は絶望しかなく母親を恨んだが、一切の誘惑がない環境で自分自身と向き合ううちに、どれほど親に迷惑をかけていたかを痛感した」と述懐しています。
約半年にわたる軟禁同然の生活を経て更生を果たし、無事に愛媛へ帰郷した小田。この極限状態を生き抜いた精神的なタフネスと、常識の枠組みから解き放たれた独自の死生観こそが、現在のオダウエダの予測不能なコントの源流になっていることは間違いありません。