皮付きとうもろこしの甘みが劇的長持ち!プロ直伝の最強保存テク
「たくさん手に入ったけれど、今週中には食べきれない」——そんな時に威力を発揮するのが、生のまま行う冷凍保存だ。従来は「一度茹でてから冷凍する」のが常識とされていたが、最新の実験では、生のまま皮付きで凍らせる方が、解凍後のシャキッとした歯ごたえとコクが残ることが証明されている。
方法は至ってシンプル。薄皮を数枚残した状態で1本ずつ密密にラップを巻き、ジッパー付き保存袋に入れて金属トレイの上に載せて急速冷凍する。皮が凍結による冷凍ヤケ(乾燥)を防ぎ、細胞壁の破壊を最小限に抑えてくれるのだ。解凍時は、凍ったままラップを外し、濡らしたペーパータオルに包んで電子レンジ(600Wで約5分)で加熱するだけ。まるで茹でたてのような甘みと溢れる果汁が蘇る。