ショートニングとは?体に悪い噂の真相とバターとの違いを徹底検証
Q1:クッキーを作る際、レシピのショートニングをそのままバターに変えても膨らみや味に問題はありませんか?
A1:問題なく代用できます。ただし、バターには約16%の水分が含まれているため、ショートニング単体で作るよりも若干しっとりとした仕上がりになります。よりサクサクさせたい場合は、バターと植物油をブレンドするなどの工夫が有効です。
Q2:コンビニやスーパーのパンに含まれるショートニングは今でも避けたほうが良いのでしょうか?
A2:極端に恐れる必要はありません。国内の大手製パン会社はすでにトランス脂肪酸の自主低減を完了しており、一般的な食事バランスを守っていれば健康への実質的な悪影響は極めて小さいレベルです。それでも気になる場合は、原材料表示を見てバター使用のパンを選ぶと良いでしょう。
Q3:オーガニックショートニングなら毎日食べても太りませんか?
A3:トランス脂肪酸がフリーであっても、ショートニング自体の主成分は100%脂質(100gあたり約900kcal)です。カロリーや脂質含有量は通常の油脂と変わりませんので、適量を守って楽しむことが大切です。