鶏肉の部位と名前一覧!せせり・ぼんじり・ハラミの真相を完全解説

鶏肉の部位と名前一覧!せせり・ぼんじり・ハラミの真相を完全解説を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:スーパーで見かける「ふりそで」とはどこの部位ですか?
A1:手羽元とむね肉のちょうど中間に位置する肩肉(人間でいう肩の筋肉)です。むね肉のようなさっぱりとした上品な肉質でありながら、手羽元のようなジューシーな脂のコクも兼ね備えており、「もも肉とむね肉のいいとこ取り」と称される人気の希少部位です。

Q2:焼き鳥の「ハツ」と「砂肝」の違いは何ですか?
A2:「ハツ」は鶏の心臓(Heart)で、弾力があり鉄分を含んだ独特の旨味があります。「砂肝(砂嚢)」はエサをすり潰すための筋性の胃袋です。砂肝自体には脂質がほとんどなく、独特のジャキジャキとした硬質な歯ごたえが特徴で、まったく異なる器官です。

Q3:鶏肉の鮮度をスーパーで見極めるポイントはありますか?
A3:パック内の「ドリップ(赤い肉汁)」が出ていないものを選び、肉表面にツヤと透明感があり、皮の毛穴がキュッと盛り上がっているものが新鮮な証拠です。鮮度が落ちると肉色が白っぽく濁り、全体的に張りが失われて平たく潰れてきます。

Q4:「ソリレス」という珍しい名前の部位を聞きましたが、どこですか?
A4:もも肉の付け根、骨盤のくぼみにはまり込んでいる丸い赤身肉です。フランス語で「愚か者はそれを残す(Sot-l'y-laisse)」という意味を持つほど美味とされ、1羽から2個しか取れない究極の希少部位として焼き鳥愛好家に知られています。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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