なぜチューリップ唐揚げは消えた?売ってない真相と簡単さばき方・黄金比レシピ
骨付き肉は中心部に火が通りにくく、揚げすぎるとパサつき、早すぎると生焼けになるという難しさがあります。冷めても肉汁を逃さず、外はカリッと中はふっくら仕上がる黄金比レシピを公開します。
【チューリップ唐揚げ下味の黄金比(手羽元8本〜10本分)】
- 醤油:大さじ2
- 料理酒:大さじ1
- みりん:小さじ1
- すりおろし生姜:小さじ1(チューブなら約3cm)
- すりおろしニンニク:小さじ1/2
- ごま油:小さじ1
- 裏ワザ隠し味(マヨネーズ):小さじ1(※乳化された油分と酢が肉のタンパク質をほぐし、冷めても驚くほど柔らかさをキープします)
上記をポリ袋で揉み込み、常温で約15分〜20分漬け込みます。冷蔵庫から出したての冷たい肉をそのまま揚げると中心温度が上がらず生焼けの原因になるため、必ず室温近くに戻してから衣をつけてください。
【失敗しない揚げ時間と2度揚げのコツ】
衣は「小麦粉:片栗粉=1:1」のブレンドが最適です。小麦粉が肉汁を閉じ込め、片栗粉がサクサクの食感を生み出します。揚げ油は160〜170度の低温〜中温でスタートし、約4分じっくり揚げて一度バットに引き上げます。約3分間余熱で中心まで熱を通した後、180〜190度の高温油で約1分〜1分半サッと2度揚げすることで、余分な油が抜けてカラッとした仕上がりになります。