橋本愛セブンティーン時代の光と影|同期の絆と本格派女優への転身劇
橋本愛が選出された「ミスセブンティーン2009」は、現在振り返っても極めて稀に見る“当たり年”として知られています。同期として誌面を飾った顔ぶれには、現在バラエティや主演ドラマで国民的人気を誇る広瀬アリス(選出時は広瀬晶名義)、工藤えみ、高田有紗が名を連ねていました。
当時、雑誌『Seventeen』は桐谷美玲や武井咲、波瑠といった先輩モデルがトップに君臨する黄金期。その中で2009年加入組は、次世代を担う精鋭として互いに切磋琢磨する関係にありました。特に橋本愛と広瀬アリスは、対照的な魅力を持つコンビとして読者から絶大な支持を集めていたのです。
取材関係者の証言によると、広瀬アリスとは当時から互いの個性と役者への熱意を認め合う戦友のような関係だったといいます。広瀬が後に「愛の演技を見た時、同い年とは思えない衝撃を受けた」と振り返っているように、モデルルームの控え室では互いの進路や表現について真剣に語り合う姿が度々目撃されていました。