日産エンジンミュージアム徹底解剖!名機展示と無料の真相【2026】
館内最大のハイライトは、自動車史に燦然と輝く日産の歴代名機エンジンの系譜です。1935年のダットサン14型に搭載された「7型エンジン」をはじめ、名車ハコスカGT-Rに搭載された伝説の直列6気筒DOHC「S20型」、昭和のスポーツカーブームを牽引した「L型」や「A型」など、日本のモータリゼーションを支えたユニットが美しく磨き上げられて鎮座しています。
なかでも来館者の足が止まるのが、第二世代スカイラインGT-R(R32/R33/R34)の代名詞であるRB26DETTのエンジン展示です。ツインターボの緻密な補機類やタペットカバーの質感は、当時のグループAレースでの圧倒的な強さを想起させます。さらに、現行型NISSAN GT-Rの心臓部として熟練の職人「匠」が手作業で組み上げるVR38DETT(GT-R)も並び、日産が誇るハイパフォーマンスの系譜を直接比較しながら学べる贅沢な構成となっています。