ミリ単位の攻防を制する剣士:女子エペ・鈴木穂波が描く軌跡と日本フェンシングの変革
Q1. 鈴木穂波選手の得意とする「エペ」とはどのような種目ですか?
エペはフェンシング3種目(フルーレ、サーブル、エペ)の一つです。全身が有効面であり、優先権がないため、同時に突いた場合は両者にポイントが入ります。実戦に近い緊張感があり、高度な駆け引きと反応スピードが求められる種目です。
Q2. 鈴木穂波選手の主な実績を教えてください。
全日本大学選手権(インカレ)での個人3連覇をはじめ、2016年全日本選手権での団体優勝および個人3位、2017年の女子エペ全日本ランキング1位などがあります。国際大会では、2017年ユニバーシアードや世界選手権の日本代表に選出されています。
Q3. 鈴木穂波選手は地元でどのような活動を行っていますか?
出身地である静岡県沼津市の「フェンシングアンバサダー」として、小中学校でのフェンシング体験教室や地域イベントに参加し、競技の普及活動や地域活性化に貢献しています。
Q4. 鈴木穂波選手のプレースタイルの特徴は何ですか?
高い動体視力と俊敏性を活かした「カウンター(リポスト)戦術」を得意としています。相手の攻め気を誘い出し、間合いを見極めて瞬時に反撃に転じる緻密なゲーム組み立てが特徴です。