スマホを無くした時の探し方総まとめ!電源オフ・悪用防止の緊急手順
端末を紛失した際、最初に行うべきはスマホ位置情報特定方法の実行です。パソコン、タブレット、あるいは同行者のスマートフォンを借りて、公式の捜索クラウドプラットフォームへアクセスします。
iPhoneの場合:iCloud「探す」の活用手順
iPhoneユーザーは、ブラウザから「iCloud.com/find」にアクセスするか、家族や友人のAppleデバイスに搭載されている「探す」アプリを立ち上げます。
ログイン画面では自身のApple IDとパスワードを入力します。万が一、2段階認証の確認コードが紛失したiPhone宛てに送られてしまう場合でも、「探す」機能専用のサインイン画面であれば2段階認証をスキップして位置情報画面へ直行可能です。
iPhoneを探す使い方における重要なコマンドは以下の3点です。
・サウンドを再生:室内やバッグの中など近距離にある場合に、マナーモードを強制解除して大音量のアラームを鳴らす。
・紛失モード(紛失としてマーク):端末をパスコードで遠隔ロックし、画面上に「拾得者へのメッセージ」と「連絡先電話番号」を表示させる。同時にApple Payの決済機能を一時的に無効化する。
・iPhoneを消去:手元に戻る見込みがないと判断した場合の最終手段。端末内のデータを完全消去する。
Androidの場合:Google「端末を探す」の活用手順
Androidユーザーは、ブラウザで「android.com/find」へアクセスするか、別のAndroid端末の「デバイスを探す」アプリを使用します。対象のスマートフォンに紐づいているGoogleアカウント端末を探す機能へログインすることで、瞬時に地図上へ現在地がプロットされます。
Android端末を探す機能で実行できる基本アクションは次の通りです。
・音を鳴らす:サイレントモード設定時でも5分間最大音量で着信音を鳴らし続ける。
・デバイスを保護:PINコード、パターン、パスワードで端末をロックし、Googleアカウントからログアウト状態にする。ロック画面上にメッセージと連絡先番号を表示可能。
・デバイスデータを消去:内部ストレージの全データを初期化する(SDカード内のデータは機種により消去できない場合があります)。