高松レクザムホール徹底攻略!見えやすい座席と穴場駐車場を全網羅
公演を100%楽しむために欠かせないのが、座席選びと視界の把握だ。同館には規模の異なる2つのホールが存在する。
2,001席を擁する「大ホール(飛天)」は、巨大な空間でありながら音響設計が極めて優秀だ。1階席の前方ブロックはアーティストの表情や汗まで肉眼で捉えられる圧倒的な臨場感がある。一方で、2階席や3階席のバルコニーエリアからはステージ全体を見下ろすダイナミックなグラフィックライティングを楽しめる。傾斜がしっかりついているため、前の人の頭が視界を遮りにくい構造なのも嬉しいポイントだ。
対する800席の「小ホール(玉藻)」は、演者との距離が驚くほど近い親密な空間。演劇の細やかなセリフ回しやアコースティックライブの繊細な吐息までがダイレクトに響き渡る。どちらのホールも、後方席であってもオペラグラスが一基あれば十分に世界観へ没入できる。