ニシンの塩焼きは下処理で劇的に変わる!パサつかずふっくら焼くプロの裏技

ニシンの塩焼きは下処理で劇的に変わる!パサつかずふっくら焼くプロの裏技にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:生ニシンの内臓を抜かずに焼いても本当に生臭くなりませんか?
A1:目が澄んでいてエラが鮮紅色、身に張りがある鮮度抜群の個体であれば、内臓ごと焼いても嫌な臭みは出ず、むしろ独特の旨味として楽しめます。ただし、購入から時間が経過している場合やドリップが多く出ている場合は、エラと内臓を速やかに取り除いてから調理してください。

Q2:フライパンで焼くときに皮がくっついて破れてしまいます。防ぐ方法はありますか?
A2:魚焼き専用ホイルやフライパン用クッキングシートを敷いて焼くのが最も確実です。油を引かずにニシン自体の脂で焼き上げることができ、皮がフライパンに張り付く事故を100%防げます。

Q3:数の子や白子が生焼けにならないか心配です。確実な火の通し方は?
A3:魚焼きグリルの場合は弱めの中火でじっくり加熱し、途中で竹串をお腹の最も厚い部分に刺して確認してください。抜いた竹串の先端がしっかりと温かくなっていれば中心まで火が通っています。フライパン調理の場合は、中盤に大さじ1杯の酒を振って蓋をし、蒸し焼きにする工程を入れると失敗しません。

Q4:冷凍のニシンを美味しく塩焼きにする解凍方法は?
A4:ドリップの流出を防ぐため、氷水解凍または冷蔵庫内での低温半日解凍が最適です。完全に解凍されたら表面の水分をしっかり拭き取り、生ニシンと同様に1.5%の振り塩をして15分置いてから加熱してください。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。