ヘアオイルをつけるタイミングは?ドライヤー前後・アイロン前の正解
ヘアオイルは、朝のスタイリング時と夜のナイトケア時で、配合成分や塗布する目的が根本から異なります。時間帯ごとの役割を整理して使い分けることで、24時間体制で髪のコンディションを保つことができます。
【夜のタイミング(アウトバストリートメント)】:
夜の最大の目的は「ドライヤーの熱保護」と「就寝中の摩擦・乾燥ダメージの軽減」です。お風呂から上がったら、放置せずに5分以内にタオルドライを行い、髪が湿っている間にオイルを塗布します。髪が半乾きのまま放置されると雑菌の繁殖やキューティクルの剥離につながるため、オイルを塗った直後に根元からドライヤーで完全乾燥させることが重要です。しっかり乾かすことで、枕との摩擦による枝毛や切れ毛を大幅に減らせます。
【朝のタイミング(スタイリング&デイリープロテクション)】:
朝の目的は「日中の紫外線・乾燥・湿気からの防御」と「束感・ツヤ感の演出」です。寝癖を直してヘアスタイルを整えた後、毛先を中心に適量を手ぐしで通すようにつけます。朝のスタイリングには、揮発しにくい植物性オイル(アルガンオイル、ホホバオイル、シアバター配合のものなど)を選ぶと、夕方までツヤと束感が崩れにくくなります。