山口智子のモデル時代が眩しい!水着ガールから朝ドラ抜擢と転身の真相
トップモデルとして順風満帆なキャリアを築いていた山口智子でしたが、短大卒業の時期が近づくにつれて人生の大きな岐路に立たされます。実家からは当然のように「短大を卒業したら栃木に戻り、お見合いをして旅館を継ぐ」ことを求められていました。
「このまま決められたレールの上を歩むのではなく、自分の力で東京で生きていくための確固たる職業を手に入れたい」——そう強く決意した彼女が選んだ道が、女優への転身でした。モデルの仕事だけでは将来的な自立に不安を感じていた彼女は、一世一代の賭けとして演技の世界へ挑むことを決断します。
そして1988年、NHK連続テレビ小説『ノンちゃんの夢』のヒロインオーディションを受験。応募総数1,900人を超える難関を見事に突破し、演技未経験ながら主役・結城ノン役に抜擢されたのです。この朝ドラでの鮮烈なデビューこそが、彼女の運命を劇的に変える決定打となりました。