甲子園を沸かす鳴門高校の強さとは?歴代名勝負と2026年の真価
徳島県立鳴門高等学校野球部の歴史は、日本の高校野球の歩みそのものと重なります。鳴門高校の甲子園出場回数は、春9回・夏14回(2026年時点)を数え、徳島県のみならず四国地区を代表する名門として君臨してきました。
特筆すべきは、鳴門高校の甲子園における最高成績です。1951年(昭和26年)の第23回選抜高等学校野球大会において全国制覇を達成。前年の1950年にも春・夏連続で準優勝を飾っており、戦後間もない黄金期に一時代を築き上げました。
時代が平成、令和へと移り変わってもその存在感は衰えていません。2012年から2016年にかけては徳島大会5連覇という金字塔を打ち立て、2013年夏および2016年夏には甲子園ベスト8へ進出。強豪ひしめく全国舞台で安定した上位進出を果たし、公立校の雄として全国の高校野球ファンから絶大な支持を集めています。