オムツMサイズはいつまで?体重目安と後悔しないサイズアップの真相
Lサイズへの切り替えに踏み切るべきか、それともMサイズにとどまるべきか。編集部が導き出した、後悔しないための明確な判断基準を提示します。
【即座にLサイズへ切り替えるべき条件】
- 体重がすでに9.5kg以上に達しており、1回の排尿量が増えて朝方に漏れている場合
- 太ももやお腹のゴム跡が赤く残り、入浴時まで消えない場合
- テープ型を使用していて、留め位置が完全に外側のガイドライン(3番)に固定されている場合
- メーカーをゆったりめのメリーズ等に変更してもなお、股上が浅くおへそが隠れない場合
【Mサイズを現行維持・様子見すべき条件】
- 体重が8kg未満で、漏れの原因が「ギャザーが内側に倒れていた」「装着時の中心のズレ」など装着技術に起因している場合
- 赤ちゃんの体型が極めてスリムで、Lサイズに上げると太ももまわりに明確な指1本以上の隙間が空いてしまう場合(サイズアップによる隙間漏れのリスク)
- 現状のメーカーで太ももがキツイと感じるものの、単にメーカーの型が合っていないだけで、他社の幅広モデル(ムーニー等)に変えれば解決する場合
サイズアップするとオムツ1枚あたりの単価は確実に上がります。しかし、漏れた衣類やシーツを深夜に手洗いし、コインランドリーへ走る保護者の肉体的・精神的疲弊(タイムパフォーマンスの損失)を考慮すれば、適切な時期での速やかなサイズアップこそが、家庭全体の幸福度を最大化する最も安価な投資といえます。